堺兼近作

銀三 本鍛錬

菜切り
165mm

¥23,000

クリア
商品コード: SK-G3H-NA165 カテゴリー: , , ,

菜切り

刃渡りが約160mm~180mmぐらいのもので野菜を切るための包丁。長方形で、真っすぐに切るために刃先のカーブが少ない。葉物野菜は厚みがあるため、菜切り包丁もブレード幅が広くなっている。根菜なども割ることなく切れる。


堺兼近作 銀三本鍛錬シリーズ

大阪府堺市において製作されており、錆びに強い銀三ステンレス鋼を芯材に用いたシリーズです。堺兼近作銀三本鍛錬シリーズの特徴は、小さな鋼材から打ち延ばして包丁の形を作り出す、非常に手間がかかり、職人の力量が問われる”本鍛錬”と呼ばれる鍛造方法で作られております。これを堺で三代続く包丁職人の藤井啓市氏が一本一本丁寧に研ぎあげたものです。柄の形状は和風で天然木の朴を使用しており、洋風の柄と比べて軽く、扱いやすくなっております

 

  商品仕様

diagram

商品名

堺兼近作 銀三本鍛錬 菜切り 165mm

商品ID

SK-G3H-NA165

JANコード

4573161410057

メーカー

堺兼近作

シリーズ

銀三 本鍛錬

包丁の種類

菜切り 165mm

芯材

銀三

HRC硬度

60

クラッド材

ステンレス

柄の種類

和柄、中子差し込み

生産地

大阪府堺市で手鍛造と手仕上げ

刃の角度

左右非対称仕上げ

重さ

198g

全長

322mm

ブレード寸法

187mm

刃渡り

175mm

ブレード幅

55mm

柄の寸法

135mm

利き手

右利き用, 左利き用(追加料金アリ)


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