職人：
堺兼近作 白三 柳刃 8寸
24,000
円
柳刃 8寸
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柳刃
刺身を切るための片刃の和包丁。片刃のため身の角が立ち、両刃の包丁と比べ刺身が身崩れにくい。魚によってサイズを選び、人気の寸法は7寸～9寸（210㎜～270㎜）。主な長さは6寸～尺二（約180mm～360mm）。
堺兼近作片刃 白三 シリーズ
大阪府堺市において製作されており、白三鋼を芯材に用いたシリーズです。白三鋼は上質な鋼の中でも非常に不純物の少ない鋼材で、研ぎやすいのが特徴です。堺市にて手作業で鍛造された後、職人によって一本一本丁寧に研ぎ上げられています。※手造りのため、重さや長さに若干の個体差があります。
商品仕様
商品名
堺兼近作 白三 柳刃 8寸
商品ID
SK-W3S-YA240
JANコード
4573161417551
メーカー
堺兼近作
シリーズ
片刃 白三
包丁の種類
柳刃 8寸
芯材
白三
HRC硬度
59～60
クラッド材
鉄 （錆びます）
柄の種類
和水牛柄、中子差し込み
生産地
大阪府堺市で手鍛造と手仕上げ
刃の角度
片刃
重さ
135g
全長
379mm
ブレード寸法
245mm
刃渡り
234mm
ブレード幅
32mm
柄の寸法
134mm
表面仕上げ
柳刃
刺身を切るための片刃の和包丁。片刃のため身の角が立ち、両刃の包丁と比べ刺身が身崩れしにくい。魚によってサイズを選び、人気の寸法は7寸～9寸（210㎜～270㎜）。主な長さは6寸～尺二（約180mm～360mm）
