包丁職人 紹介

小林 弘樹

小林 弘樹

岐阜県関市の職人で、小林弘樹氏の「礼頂之蓮」には、尊い命に感謝して美しく頂くことで、蓮の花のような清い心の花を咲かせてほしいという願いがこもっています。感動の一本を生み出すために、包丁の材料とその加工方法一つ一つにこだわりを持って作られており、一度使うと忘れられない切れ味の良さ、軽量で手なじみの良い柄が特徴です。