職人:
藤井 啓市
堺兼近作 銀三本鍛錬 三徳 170mm
22,000
円
三徳 170mm
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三徳
刃渡りが約160mm~180mmの家庭用包丁の代表で、万能包丁と呼ばれる。肉、野菜、魚と万能的に使え、千切りやみじん切り等多様な切り方が出来る。
堺兼近作 銀三本鍛錬シリーズ
大阪府堺市において製作されており、錆びに強い銀三ステンレス鋼を芯材に用いたシリーズです。堺兼近作銀三本鍛錬シリーズの特徴は、小さな鋼材から打ち延ばして包丁の形を作り出す、非常に手間がかかり、職人の力量が問われる”本鍛錬”と呼ばれる鍛造方法で作られております。これを堺で三代続く包丁職人の藤井啓市氏が一本一本丁寧に研ぎあげたものです。柄の形状は和風で天然木の朴を使用しており、洋風の柄と比べて軽く、扱いやすくなっております。
商品仕様
商品名
堺兼近作 銀三本鍛錬 三徳 170mm
商品ID
SK-G3H-SA170
JANコード
4573161410026
メーカー
堺兼近作
シリーズ
銀三 本鍛錬
包丁の種類
三徳 170mm
芯材
銀三
HRC硬度
60〜61
クラッド材
ステンレス
柄の種類
和柄、中子差し込み
生産地
大阪府堺市で手鍛造と手仕上げ
刃の角度
左右非対称仕上げ
重さ
130g
全長
308mm
ブレード寸法
183mm
刃渡り
170mm
ブレード幅
45mm
柄の寸法
125mm
表面仕上げ
三徳
刃渡りが約160mm~180mmの家庭用包丁の代表で、万能包丁と呼ばれる。肉、野菜、魚と万能的に使え、千切りやみじん切り等多様な切り方が出来る。