職人:
藤井 啓市
堺兼近作 AUS10 ダマスカス 菜切り 170mm
22,000
円
菜切り 165mm
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菜切り
刃渡りが約160mm~180mmぐらいのもので野菜を切るための包丁。長方形で、真っすぐに切るために刃先のカーブが少ない。葉物野菜は厚みがあるため、菜切り包丁もブレード幅が広くなっている。根菜なども割ることなく切れる。
堺兼近作 AUS10ダマスカスシリーズ
大阪府堺市の包丁職人藤井啓市氏によって手研ぎされ、錆びに強く磨耗しにくいステンレスであるAUS10を芯材に使用したシリーズです。表面のダマスカス模様は芯材を合わせると17層重から成り、一本ずつ模様が異なる美しい包丁です。また柄の形状は和風で天然木の紫檀を使用しており、洋風の柄と比べて軽く、扱いやすくなっております。
商品仕様
商品名
堺兼近作 AUS10 ダマスカス 菜切り 170mm
商品ID
SK-A1D-NA170
JANコード
4573161410323
メーカー
堺兼近作
シリーズ
AUS10 ダマスカス
包丁の種類
菜切り 165mm
芯材
AUS10
HRC硬度
60
クラッド材
ステンレスダマスカス(8層x2面)
柄の種類
和柄、中子差し込み
生産地
大阪府堺市でロール鍛造と手仕上げ
刃の角度
左右非対称仕上げ
重さ
182g
全長
320mm
ブレード寸法
180mm
刃渡り
170mm
ブレード幅
54mm
柄の寸法
135mm
表面仕上げ
菜切り
刃渡りが約160mm~180mmぐらいのもので野菜を切るための包丁。長方形で、真っすぐに切るために刃先のカーブが少ない。葉物野菜は厚みがあるため、菜切り包丁もブレード幅が広くなっている。根菜なども割ることなく切れる。