職人:
藤井 啓市
堺兼近作 銀三本鍛錬 牛刀 210mm
32,000
円
牛刀 210mm
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牛刀
海外ではシェフナイフと呼ばれる万能包丁。三徳・文化と形が異なり、刃渡りも約170mmから多様にある。家庭で使う主な長さは約210mm~240mm。
堺兼近作 銀三本鍛錬シリーズ
大阪府堺市において製作されており、錆びに強い銀三ステンレス鋼を芯材に用いたシリーズです。堺兼近作銀三本鍛錬シリーズの特徴は、小さな鋼材から打ち延ばして包丁の形を作り出す、非常に手間がかかり、職人の力量が問われる”本鍛錬”と呼ばれる鍛造方法で作られております。これを堺で三代続く包丁職人の藤井啓市氏が一本一本丁寧に研ぎあげたものです。柄の形状は和風で天然木の朴を使用しており、洋風の柄と比べて軽く、扱いやすくなっております
商品仕様
商品名
堺兼近作 銀三本鍛錬 牛刀 210mm
商品ID
SK-G3H-GY210
JANコード
4573161410033
メーカー
堺兼近作
シリーズ
銀三 本鍛錬
包丁の種類
牛刀 210mm
芯材
銀三
HRC硬度
60〜61
クラッド材
ステンレス
柄の種類
和柄、中子差し込み
生産地
大阪府堺市で手鍛造と手仕上げ
刃の角度
左右非対称仕上げ
重さ
158g
全長
347mm
ブレード寸法
212mm
刃渡り
198mm
ブレード幅
47mm
柄の寸法
135mm
表面仕上げ
牛刀
海外ではシェフナイフと呼ばれる万能包丁。三徳・文化と形が異なり、刃渡りも約170mmから多様にある。家庭で使う主な長さは約210mm~240mm。