職人:
藤井 啓市
堺兼近作 銀三本鍛錬 切付スライサー 270mm
35,000
円
切付スライサー 270mm
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筋引き・スライサー
肉類を薄く切るのに適した包丁。長さを利用し引き切りで使用することが多く、トマト等の柔らかい野菜や果物、魚の切り身を薄く切るのにも使用することが出来る。主な長さは約210mm~300mm。
堺兼近作 銀三本鍛錬シリーズ
大阪府堺市において製作されており、錆びに強い銀三ステンレス鋼を芯材に用いたシリーズです。堺兼近作銀三本鍛錬シリーズの特徴は、小さな鋼材から打ち延ばして包丁の形を作り出す、非常に手間がかかり、職人の力量が問われる”本鍛錬”と呼ばれる鍛造方法で作られております。これを堺で三代続く包丁職人の藤井啓市氏が一本一本丁寧に研ぎあげたものです。柄の形状は和風で天然木の朴を使用しており、洋風の柄と比べて軽く、扱いやすくなっております。
商品仕様
商品名
堺兼近作 銀三本鍛錬 切付スライサー 270mm
商品ID
SK-G3H-KS270
JANコード
4573161419029
メーカー
堺兼近作
シリーズ
銀三 本鍛錬
包丁の種類
切付スライサー 270mm
芯材
銀三
HRC硬度
60〜61
クラッド材
ステンレス
柄の種類
和柄、中子差し込み
生産地
大阪府堺市で手鍛造と手仕上げ
刃の角度
左右非対称仕上げ
重さ
162g
全長
420mm
ブレード寸法
273mm
刃渡り
263mm
ブレード幅
38mm
柄の寸法
145mm
表面仕上げ
筋引き
肉類を薄く切るのに適した包丁。長さを利用し、引き切りで使用することが多く、トマト等の柔らかい野菜や果物、魚の切り身を薄く切るのにも使用することが出来る。主な長さは約210mm~300mm。