職人:
堺兼近作 ハガネ 出刃5寸
12,000
円
出刃 5寸
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出刃
魚をさばくための片刃の和包丁。刃元に厚みがあるため頭を落とすことができ、刃先で3枚おろしが容易に出来る。魚によってサイズを選び、人気の寸法は5寸~5.5寸(約150㎜~165㎜)。主な長さは3.5寸~9寸(約105mm~270mm)。
堺兼近作片刃 SKハガネ シリーズ
大阪府堺市において製作されており、SK鋼を芯材に用いたシリーズです。SK鋼は鋼の包丁を作る時に最も良く用いられる鋼材で、鋼の中では粘りけがあり、白鋼や青鋼に比べるとカケにくいのが特徴です。堺市にて手作業で鍛造された後、三代続く包丁職人の藤井啓市氏によって一本一本丁寧に研ぎ上げられています。
商品仕様
商品名
堺兼近作 ハガネ 出刃5寸
商品ID
SK-SK5-DE150
JANコード
4573161410576
メーカー
堺兼近作
シリーズ
片刃 ハガネ
包丁の種類
出刃 5寸
芯材
SK5
HRC硬度
59
クラッド材
鉄 (錆びます)
柄の種類
プラスチックリング和柄、中子差し込み
生産地
刃の角度
片刃
重さ
241g
全長
290mm
ブレード寸法
165mm
刃渡り
152mm
ブレード幅
50mm
柄の寸法
123mm
表面仕上げ
出刃
魚をさばくための片刃の和包丁。刃元に厚みがあるため骨を切ったり頭を落とすことができ、刃先で3枚おろしが容易に出来る。魚によってサイズを選び、人気の寸法は5寸~5.5寸(約150㎜~165㎜)。主な長さは3.5寸~9寸(約105mm~270mm)。