職人:
堺兼近作 ハガネ 出刃5.5寸
13,500
円
出刃 5.5寸
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出刃
魚をさばくための片刃の和包丁。刃元に厚みがあるため頭を落とすことができ、刃先で3枚おろしが容易に出来る。魚によってサイズを選び、人気の寸法は5寸~5.5寸(約150㎜~165㎜)。主な長さは3.5寸~9寸(約105mm~270mm)。
堺兼近作片刃 SKハガネ シリーズ
大阪府堺市において製作されており、SK鋼を芯材に用いたシリーズです。SK鋼は鋼の包丁を作る時に最も良く用いられる鋼材で、鋼の中では粘りけがあり、白鋼や青鋼に比べるとカケにくいのが特徴です。堺市にて手作業で鍛造された後、三代続く包丁職人の藤井啓市氏によって一本一本丁寧に研ぎ上げられています。
商品仕様
商品名
堺兼近作 ハガネ 出刃5.5寸
商品ID
SK-SK5-DE165
JANコード
4573161410583
メーカー
堺兼近作
シリーズ
片刃 ハガネ
包丁の種類
出刃 5.5寸
芯材
SK5
HRC硬度
59
クラッド材
鉄 (錆びます)
柄の種類
プラスチックリング和柄、中子差し込み
生産地
ロール鍛造、大阪府堺市で手仕上げ
刃の角度
片刃
重さ
278g
全長
314mm
ブレード寸法
183mm
刃渡り
168mm
ブレード幅
51mm
柄の寸法
129mm
表面仕上げ
出刃
魚をさばくための片刃の和包丁。刃元に厚みがあるため骨を切ったり頭を落とすことができ、刃先で3枚おろしが容易に出来る。魚によってサイズを選び、人気の寸法は5寸~5.5寸(約150㎜~165㎜)。主な長さは3.5寸~9寸(約105mm~270mm)。